普段は見れないAV女優の素顔に迫ったカリビアンコムのドキュメンタリー「女熱大陸」。今回は惜しくもAV業界から引退してしまったロリ系ド淫乱の椎名りくが登場。2006年にスカウトされAVデビューしたが、最初は真剣にやるつもりはなかったそうです。作品ではその後のいきさつや家族との関係などプライベートな内容を赤裸々に語ります。もちろん最後は中出しです!ファンに向けたインタビューもあって見どころ満載です。自分の夢に向う椎名りくの門出をこの「女熱大陸」で見届けましょう!
レビュー、口コミなど
りくちゃんの引退は悲しいですが、夢に向かって飛び立つということで「おめでとう」。作品では、極太バイブの挿入でマン繰り返しからの激しい責めに、大声で泣き悶えながらイクシーンが良かった。あとはバックが見応えあって「そこ駄目」と言ってからイクシーンが素晴しかった。
女熱大陸はまさにドキュメンタリーです。インタビューは見ごたえがあり、感慨深いものがありました。賛否両論あるボディともこれでお別れかと思うと寂しいです。エッチの内容は椎名りくちゃんにしては物足りなさを感じますが、今までの感謝とご苦労様の気持ちをこめて満点と言えるでしょう。
椎名りくちゃん、最初は今1つに感じました。オッパイはないし、マン毛はボウボウ。でも良く見たら超デカクりで卑猥なビラビラ、そして淫乱。最後にはファンになっていた。ありがとう!
椎名りくはやはり凄い。イク時は失神寸前だし、デカクリも見事。本当に惜しいAV女優が引退します。いつも本気モード全開でメスの女を感じれる娘だった。あの卑猥なオマ〇コがもう見れなくなるのは寂しい。